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【 カセルド大陸(the Catherud Continent) 】

本作において『ヴィーダ』での政治の中心となる大陸。 大陸中央にはルースヴェルク国の王都フランベルクが存在するため、国内で最も栄えた場所とも言える。 だが数年前に発生した連続火災事件により、王都近隣の町村は生存者ゼロに近い状態にまで追い込まれた為、大陸自体の人口は著しく低下している。 六大陸の内キエラ大陸についで大陸面積が小さい為、その分大陸内は最も整備されていると言える。 街道も大陸の端まで及び、火災の被害を受けなかった大陸端には栄えた港町も多い。 王都の付近には小さな山脈が存在し、その山間には風の月神の神殿が存在する。


【 クイスナ大陸(the Quisna Continent) 】

『ヴィーダ』最大の陸地面積を誇る大陸。 大陸中央部には広大な平野が広がり、遊牧民族達が冬は南、夏は北に定期的に平原を縦断移動しながら生活している。 六大陸の中ではその大陸面積の広大さ故か、大陸中央の平原に始まり北と南とを繋ぐ街道も存在せずあまり栄えているとは言い難いが、北部には『ヴィーダ』の三大都市のひとつ魔法都市リーディアが位置しており、同じく北端の東側には地の月神の神殿がある。 平原を越え南側の山脈を越えた場所には、各地にも名高い有名な古代遺跡『アヴェリス』が存在する。


【 アシュタルス大陸(the Assutuls Continent) 】

大陸中央に渡るテディリ山脈により二つに分断された大陸。 山脈に分断された東側では生き物の住み着かない不毛な砂漠が広がっている。 またその砂漠の中央には火の月神の神殿が存在するが、その気候のため貴族達の管理下には置かれていない。 東端にはジスフィリア大陸からのかつての移民者達の町が位置しており、彼らは総じてジスフィリア大陸の人間に多い黒髪や黒憧、浅黒い肌を持つ者が多い。 西側は東とは対照的に水の豊富な、比較的豊かな土地が広がっており、西端にはヴィーダ三大都市のひとつ、芸術都市バビレスが位置している。


【 キエラ大陸(the Kiera Continent) 】

ヴィーダで最も大陸面積の小さな大陸。 大陸面積が狭い上に山脈も多いため作物や家畜が育たず、一時期食料難に陥っていたが、山脈より魔銀・宝石等を含む希少な鉱物が発掘され始めたことから、現在では六大陸一の工業地帯を有する大陸となっている。 現在大陸住民が必要とする食料の約七割を他大陸からの輸入に頼っているが、輸出の要となる鉱物資源が尽きた際のことが懸念されている。 大陸の東端には三大都市のひとつ工業都市バルバスが位置しており、バルバスの北、山林の奥には金の月神の神殿が存在する。


【 ジスフィリア大陸(the Jisfellia Continent) 】

大陸全土を深い森と山に覆われた大陸。 基本的に外界との接触を拒んでおり、現在ほぼ完全に隔絶状態にあるヴィーダ東端の大陸。 ジスフィリア大陸の人間の多くは黒髪黒瞳に褐色の肌という他大陸の人間とは異なった色素を持つことが特徴。 大陸の文化は隔絶状態にあるためた大陸にはほとんど知られていないが、数十年前にジスフィリアからアシュタルスへと移住した民によって一部の技術・信仰などが知られている。 大陸の中央の山脈に囲まれた森林の中には木の月神の神殿が位置していると言われているが、正確な位置は不明である。


【 ソルティーゼ大陸(the Solteeze Continent) 】

完全に世界から隔離された大陸。 ジスフィリアと違い大陸の人間が外界との接触を拒んでいるわけではなく、大陸そのものが高い崖と大陸の周りの渦潮により不可侵となり隔離された大陸である。 未だソルティーゼ大陸を目指して戻ってきた旅人もなく、その文化、風習など、全てにおいて謎多き大陸である。 一説には、ソルティーゼ大陸の住人は魔法の力に秀でたエルフであると言う話や、世界樹の眠る聖域がソルティーゼ大陸にあるなどと言う噂もあるが、いずれも定かではない。 大陸の何処かには水の月神の神殿があるはずであると言われているが、位置、存在共に不明である。

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